KOWAINODAISUKI🖤

イラストレーター小川麻子Presentsこわおしゃれな日々

今日は…

こんにちは。


今日は突然ですが、持病のことをお話しします。


ブログを始めた理由の中に、自分の抱える経験や思いを誰かと共有したい、という気持ちがありました。
私にはたくさんの持病があり、幼い頃から入院も多く

身体が丈夫ではない

みんなと同じ生活ができない



こういった人との違いがコンプレックスとなり、自分の存在は他人には重荷になるのでは、と闘病の苦しみはひとりで抱えてきました。

けれど、ひとりで荷物を持つ限界を感じ、話すことが誰かの癒しなり、分かち合うことで生まれるよろこびもあると知りました。
私自身の過去の苦しみや悲しみが浄化されるのです。
ブログを通して、たくさんの人と分かち合いができたら嬉しく思います。





私には、幼少時からのおつきあいである気管支喘息、発達障害、突発性脊椎側弯症、4年前から乳がん、克服しましたが、10代から30代半ばまでうつ病…といくつかの持病があります。
たくさんあって、どこからお話ししたらよいやらですが、今日は側弯症のことを。

側弯症という病気を簡単に説明すると、
背骨がねじれを伴いながら左右に弯曲し、弯曲の角度が進行すると心臓や肺を圧迫、また、肋骨や腰部の変形により呼吸機能の低下や、歩行困難となる病気です。
外見上も身体に歪みが出てくるため、精神的苦痛も大きいです。
現在の医学では、コルセットでの固定化、手術で矯正するしか治療方法はありません。


その手術を、来月6/21に受けます。
いよいよ一ヶ月前となり、ドキドキしています!




私が側弯症と診断されたのは、小学校一年生の学校検診でした。
その頃は自覚症状もなく、本人も家族も深刻にはとらえていませんでした。
小児科でたまに経過診察あるものの、中学生になり部活の忙しさで病院に行くことも次第に少なくなりました。
高校2年時に発症発症したうつ病の治療が主になっていき、側弯症のことは忘れかけていました。

変化が訪れたのは40歳の時です。
頚椎ヘルニア、ぎっくり腰を繰り返し、あまりの頻度に整形外科で精密検査を受けました。

背骨が53度まで曲がっていたのです。
30代から急に進行していました。
主治医からは手術を勧められ、進行すれば自力で歩行できなくなり、肺が圧迫され、呼吸障害が起きる将来を告げられました。


この時の私は手術が怖くて(正確にいうと休職が嫌で)決断できませんでした。
高校を中退、入退院を繰り返し、就職したのが37歳と遅いスタートを切ってから3年目、仕事にも慣れ、休職するのは不安でした。
そして就職がゴールではなく、将来はフリーのイラストレーターになる夢があり、休んでなんかいられるかよ!と思ってました。
要するに、すごく焦ってたんです。。。


私は物事を先延ばしにしない性格ですが、手術の決断だけは先延ばしにしました。
診察の度に主治医から手術を促されるも「ちょっと待って」を繰り返し、イラストレーター養成スクールに入学、一年後の卒業制作展を終え、いよいよ!という時、乳がんと診断されました。

もうちょっと待ってどころではありません。


命には限りがある



初めて現実として感じました。


続きはまた後日、書きますね。
読んでくださって、どうもありがとうございました。

f:id:kowainodaisuki:20190521205149j:plain